鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
○冨田上下水道事業管理者 この場合は,指定工事店というところが直すようになっています。指定工事店は,実は,そういううちの制度をよく御存じですので,水量がたくさん流れている場合は,当然,修理店の工事の証明書と一緒に,上下水道局にこういう手続をしたら水道料金が安くなりますよ,手続をされますかというのを指定工事店から修理のところに言われます。
○冨田上下水道事業管理者 この場合は,指定工事店というところが直すようになっています。指定工事店は,実は,そういううちの制度をよく御存じですので,水量がたくさん流れている場合は,当然,修理店の工事の証明書と一緒に,上下水道局にこういう手続をしたら水道料金が安くなりますよ,手続をされますかというのを指定工事店から修理のところに言われます。
手数料5万5,000円の増額は、指定工事店申請手数料につきまして、配水設備指定工事店の更新を含む申請が多くあったことから増額するものでございます。 預金利息8万5,000円の増額は、預金利息の確定による増額でございます。 一般会計負担金1,615万6,000円及び一般会計補助金468万4,000円の減額は、収益的収入及び支出の補正状況により調整しております。
まず、議案第97号、名張市公共下水道条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本議案は成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の制定の趣旨を踏まえ、排水設備指定工事店の指定について、成年被後見人等に係る欠格事項にかえて必要な能力を判断するための規定を設ける等のための所要の改正を行おうとするものであります。
次に、議案第97号、名張市公共下水道条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本議案は成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の制定の趣旨を踏まえ、排水設備指定工事店の指定について、成年被後見人等に係る欠格条項にかえて必要な能力を判断するための規定を設ける等のため、所要の改正を行おうとするものでございます。
○宮﨑上下水道部長 今までにつきましては、排水設備指定工事店の指定の基準は、成年被後見人等を一律に排除しておりました。この改正によりまして、精神の機能の障がいの状況を個別的、実質的に審査し、必要な能力の有無を判断するという規定に改正させていただきます。 今までは本当に成年被後見人等であれば、一律に排除しておりましたけれども、今回からは個別的に判断させていただくということにさせていただきます。
議案第134号津市公共下水道条例の一部の改正については、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の公布に伴い、令和元年9月2日に標準下水道条例が国土交通省から示されたことを受け、排水設備指定工事店の指定の基準における欠格条項について、「成年被後見人若しくは被保佐人」を削るとともに、「精神の機能の障害により排水設備等の新設等の工事の事業を適正に営むに当たって
整備後の未接続世帯へは、営業課職員が戸別訪問を実施し啓発活動に努めているほか、毎年11月に開催をしている指定工事店を対象とした説明会において、下水道が使用できる地域の周知を行っているとの説明がありました。 なお、本件に対する主な意見表明では、反対意見として、下水道の普及啓発に努めていただいているが、まだまだ未整備地域が残されていること。
接触の仕方というのが大事なんですが、指定工事店向けのその接続に関する受託をするナオスでしたっけ、そういう企業がきちっとことしは面的整備が終わりましたから平成30年度末にはこういうふうになりますから平成31年度はこういうふうにしてくださいとか、そんな説明会を業者に対して年に一遍きちっとするというのが一番の接続率拡大になるんですが、そういった関係の、委託費の中にそういった経費は入っておるんでしょうか。
また、あわせて下水道排水設備指定工事店へ供用開始区域の周知を行い、お客様から見積もり依頼等がありましたら速やかに対応するよう要請しております。 平成27年度では、876件の未接続世帯を対象に、現地確認、戸別訪問、面談を行ってきました。
当然、下水道の接続率には、この予算書の範囲内での経費でいろんな手法が必要かと思うんですけれども、一つは排水設備指定工事店に早い段階でこの4月から供用開始する部分についてきちっとお願いして、民間ベースで接続しませんか、お客さんがいれば、そういうことを働きかける。
このほか、屋内改造工事、いわゆる排水設備工事でございますが、費用や期間についてのご質問がございましたが、このことにつきましては複数の名張市排水設備指定工事店により見積もりをとり、費用や期間を比較していただきたいことをご説明させていただいておるところでございます。 ○議長(石井政) 柳生大輔議員。 ◆議員(柳生大輔) この下水道の関係で最後に聞いておきたいと思います。
今年度ではございますが、今年度は、毎年行っております桑名市の給排水設備の指定工事店の事務連絡会議とあわせまして、合同人権研修会を給排水設備指定店に対して行ったところでございます。これは、8月から多度の公民館で行っております。
◎下水道部長(鈴木康之君) 現在、市町村設置型浄化槽につきましては、導入に向けまして、浄化槽本体設置工事、それから宅内配管工事の発注方法、それから指定工事店制度の導入に向けまして検討を行っておりますし、また維持管理業務の実施方法や受益者負担金や使用料水準、それと事業運営に係る財政シミュレーションなどの検討を今現在進めております。
20ページにまいりまして⑥の下水道排水設備指定工事店制度でございます。この制度は排水設備工事が適正に行われますよう,個人または工事店から配管工事等の書類を提出していただきまして,書類審査のうえ,現場の検査を実施するものでございます。 続きまして,(2)雨水事業でございます。今まで実施してまいりました主な事業と,本年度の主な事業をあわせて記載させていただいております。
目3.その他営業収益30万2,000円は、指定工事店申請手数料等でございます。 項2.営業外収益、目1.受取利息及び配当金1万4,000円は、会計資金及び基金の運用に伴う預金利息でございます。 目2.他会計補助金8億8,479万5,000円は、汚水処理等に係る一般会計からの繰入金でございます。 目3.県補助金55万6,000円は、公共下水道整備に対する補助金でございます。
これにおきましては、本来、民事上のことではございますが、給水をいかにスムーズに履行させていただくかという点で、給水の申請者及び指定工事店のほうに委ねて承諾をとってしてもらうというものでございます。 この以前に全額費用を払った方から管を取るのには、この方から承諾をもらってきていただきたいということで、この方々でされた管から取るということで承諾をいただいてもらうことになります。
目、その他営業収益36万400円は、指定工事店申請手数料等でございます。 項、営業外収益、目、受取利息及び配当金10万3,548円は、会計資金及び基金の運用に伴う預金利息でございます。 目、他会計補助金10億3,180万7,415円は、汚水処理等に係る一般会計補助金でございます。県補助金55万6,000円は、下水道事業に係る県補助金でございます。
直接市民の皆様とは接することの多い宅内工事を行います施工業者への周知につきまして、指定工事店登録時におきまして、松阪市排水設備工事の手引きの冊子での制度の周知を行っているところであります。よりまして、一層周知を図るため、全指定工事店に通知文書を出す予定でございます。なお、登録更新時におきましては、重ねて周知を行い、またケーブルテレビ等を使いまして、利用のPRも行っていきたいと考えております。
続きまして20ページに参りまして⑥下水道排水設備指定工事店制度でございます。この制度は排水設備工事が適正に行われるように個人または工事店から配管工事等の書類を提出いただき,書類審査,そして現場の検査を実施するものとしているものでございます。 続きまして(2)雨水事業でございます。これまでに実施してまいりました主な事業と本年度の主な事業をあわせて記載させていただきました。
目4.その他営業収益41万8,000円でございますが、指定工事店申請などの手数料が主なものでございます。 項2.営業外収益、目1.受取利息及び配当金8万1,000円は、桑名市調整池維持管理基金などの基金利息を見込んだものでございます。目2.他会計補助金10億4,538万6,000円は、汚水処理などに係ります一般会計からの繰入金でございます。